水回りの床材
国立駅から徒歩圏のマンションのリフォーム工事です。
リビングに隣接する和室を洋室に変更しました。
約10帖ほどのリビングでしたが洋室と一体(全体で約16帖)で使用することができる様になりました。
設置した折れ戸を閉めれば今までとおり、2部屋として使用することも可能です。
水回り設備も全てリニューアルしました。
キッチンはシステムキッチンとお揃いのカップボードを設置。ヘキサ型のタイルがインテリアのアクセントとなっています。
水回りの床にはクッションフロアではなくビニルタイルを使用しています。ビニルタイルはクッションフロアと比較すると耐久性が高くお手入れも容易です。柄や形状も豊富な種類があるので、インテリアとしての完成度を高めることもできます。